2016-01-01から1年間の記事一覧

テニスの日々だった

今年も終わり。 今年は実家に帰る回数を減らし、、帰省のお金も半端ないし、なんか、実家のヒト達と時間の流れも違うし、ということで今年は8月末以来一度も帰らず、今度は元旦。 でも実家には泊まらずホテルをキープ。 距離を置いた方が気持ちが楽なのかな…

住んでいるとこれが紅葉の色

東京に住んで、もうすぐ30年。あと二年くらいで30年。年取ったなあって思う。 毎年当たり前に見ている光景。でも、これって都会の紅葉の色。だから京都とかの真っ赤な紅葉に感動してしまうのかも。 イチョウは環境汚染に強く、水分を多く含むので火事にも強…

手作りしてしまえ。

ハワイから戻ったら、寒いのか、身体がゴチゴチになってしまい、テニスもスクールをお休みしたせいで三週間やってない状態に。昨日久々にスクール行ったら、もう感覚がずれていて、、また一からやり直し状態。コーチに一歩前進三歩下がるくらいの感じだから…

火の女神 Pele のパワーを感じる

Pele= 今でも噴火を続けている、世界でもっとも活発な活火山、ハワイ島キラウエア火山のハレマウマウ火口に住み、火山に対する人々の畏怖心と表裏一体の信仰を集めている。今も新しい噴火で実際にマグマが流れているハワイ島。 友人がHiroから下に30分くらい…

やっぱり初ハワイ島なら星空ツアー

私は二回目。もう三回目は無いなーと。 寒い!! 酸素不足で少し苦しいー。 おまけに目が悪いから、多分すっごい星空なんだと思うけど、普通の人の半分も見えてないかも。 十年前にも行ったけど、その時は4200mの頂上で元気に走ったりはしゃいでました。が、…

十年ぶりくらいに!

友人がBIG ISLANDに住んでいることもあり、来てよーっていつも言われてて、ダーリンはまだ行ったこない島だし今年はハワイ島へ! 私は今回で4回目か5回目。毎回行くとこも違うし、島が広いので堪能しきれてない。 今回も宿泊先の敷地内さえ十分に行けなかっ…

ここが自分の場所って思える職場って中々ない

うちの妹もこういうの読んで、スタッフの育て方を学ばないといけないと思うんだな。 たかがバイトじゃなく、、ここで働きたいって思われるような場所にしなきゃいけないと思う。 ここで働いているから自分がいるんだっていうくらいの思いを持ってもらえるよ…

お隣さんと

いつも通っているテニススクールで プライベートレッスンの開催のお知らせがあり、毎回友人達とテニスをするために横浜まで行っている私らはたまには近場の品川でテニスやりたいよねーって事で申し込み。 だって毎週往復3時間を使って横浜のテニスコートへ…

あっという間に。

お花の鉢をちらっと見た時に葉っぱの裏が黒くなっているような、、、という事があって何日かしたら、他のお花の鉢にも伝染? これは、、と思って検索したら「黒すす病」。かびのような黒い軽そうなものが葉の裏などにびっちり。 とりあえず汚いものは剪定し…

ハドソン川の奇跡 sully ☆☆☆★

邦題はなんだかな、、なんでも奇跡ってつけちゃうんだよね。予告編も盛り過ぎ、、、どこにも容疑者なんて言葉はアメリカ版では出てこないし、サリー(機長)の自伝の中にもないらしい。日本がヒットさせるために誇張しすぎてる感。 容疑者ってなると、、響き…

フリーだと連休が分からなくなるー

はじまりはヒップホップ Hip Hop-eration ということで、連休は全く予定もなく、なんか楽しい映画に行きたいなーということで ニュージーの去年訪れたワイヘケ島を舞台にしたドキュメンタリー映画「はじまりはヒップホップ」へ。 タイトルがひとひねり。Hip …

こうやって新しい経験が

友人の中にけっこう相撲にはまっている女子が何人かいて、、その友人からお誘いが。。つ、ついに私にも来てしまったぞーーーっと。 その友人、名古屋場所、九州場所まで一人で行っちゃうのです。そこまで魅力を感じるわけではないのだが。。。そうなったらど…

夏はやっぱり子供向けが多いのだ

せっかく夏に暇な時間が出来ても見る映画がない! お子様向きのアニメやら、ファンタジーものが多くなる。 期待せずに観に行って良かったのはジャングル・ブック THE JUNGLE BOOK ☆☆☆★ IMAXの3Dで見たのだけど、いやーーー3Dがここまでくるとすごいなという…

一つ決めたら他も自動的にしなきゃいけない旅

11月に海外へ行きたいなーとか言いつつ、、合流希望の友人から日程はどうなっていますか?って言われてから調べ始めたら、、なんと7割くらいコンドミニアムが埋まっていた状況。まだ九月なのにーーー。やばいぞーっととりあえずコンドを予約。 去年のニュー…

アートの旅 京都

チームラボの下鴨神社「糺の森の光の祭」を観に行こうという事で始まった京都の旅。そしたら狩野永徳の障壁画を有する大徳寺聚光院が3月から1年間、特別公開もするということで、二つのアートを観る旅へ。 チームラボの今回の作品、こんなに人が来るとは想像…

4年後は東京

テレビのCMも4年後のオリンピックを意識したものが多く、ロゴも新しいロゴが使用されたものが流れまくっている。今のリオをすっとばして日本では4年後を意識したCM!ほんと4年後なんだなーっとなんとなく思う。 リオは衛生面、安全面、色々な部分で懸念さ…

諦めてたカビが見事に取れる!!

購入したマンションのお風呂だけリフォームをせず、もう15年たつ。ドアの1番下にあるゴムパッキンにカビがはえてしまい、カビキラーでもダスキンでも無理。ダスキンに言われたのは「ゴムの内部に入り込んでいるので取れない」。 購入時にもすでにカビがあっ…

頭を抱えてしまう

実家の姪っ子からよく手紙が届く。。で、開けると、10秒くらいで読み終わるほど短い文章で、ひらがなばかりの内容が全くない手紙。。これで、小学4年か、、、今ってこうなの?それとも姪っ子がおかしい??毎回ダーリンと手紙を見ながら唸ってしまう。82円…

美味しいラムと牛の食べ方

業務用のラムと牛が手に入る環境。しかもラムもほぼオーガニック、牛も牧草のみで育てたオーガニック牛に近いもの。ただ、うちではやっぱりNZの牛だから堅いかも?と思って今までは煮込みばかりだった。でもBBQで牛もステーキで食べるという事で色々下準備。…

みんな帽子のお手入れどうしているんだろう?

帽子好き。帽子沢山持っているけど、ほとんどがクリーニングNG。 どうしたらいいの??って感じ。 ワンシーズンで捨てろということにもなるけど、一万近い帽子をむやみに捨てることも出来ない。 クリーニング屋にどうなってもいいのでやってほしいと頼んでも…

奥入瀬、十和田市現代美術館

昔旅行会社のチラシなどを作っていた時期もあり、十和田湖といえば奥入瀬。当時はレンポジから使う写真を選び作るわけで、何十枚も奥入瀬の写真を眺めて決定していて、どんだけ綺麗な場所なんだろうなーっと思っていたけど実際行って納得。 ほんと、マイナス…

マラソンという町おこしであちこちへ。

今回、ハーフマラソンに参加しに青森へ。十和田湖マラソン。 三沢空港から十和田市、奥入瀬、十和田湖へと。 http://www.kokukagaku.jp まず、友人が朝9時半に三沢空港に着いたら 航空化学博物館へ行きたいということで。最初、飛行機なんてそんなにオモシ…

頭を悩ます「多分もう東京に来ない」

大阪の80代のおばあちゃんが初東京観光。 観光にはつき合わなかったけど帰る前の夕飯をご馳走することに。日帰りではとバスツアーで夜帰るって、、どんだけ東京に興味ないか、、って感じ。 とりあえず東京に行ったって事実が欲しいのよねーってイメージ。 す…

色がもたらす心理

アロマのねーさんから「親友の男子が眠れないっていうんですよ。でも寝室のカーテンが真っ赤なんですよ、センス悪すぎると思うんですけど!!」 そりゃ眠れないよね。真っ赤じゃ。でも、買った当時、開業したばかりで、その開業に反対していた嫁は家を出て行…

今の東京の流行

妹とその友人Rちゃんが上京。 駆け足でベジご飯巡り。 とりあえず表参道へ。やっぱりエイトに行かねばって。 エイトがまた表参道で復活。名前もエイタブリッシュに変えて。ほんとここはヴィーガン元祖だけど、美味しいヴィーガンカフェの一つ。そして洗練さ…

 来宮神社で結婚報告の儀式

ハワイ島に住んでいて、去年アメリカ人と結婚した友人が故郷熱海に帰って神社で儀式をするとのこと。 「40分くらいでおわるからー」「誰も呼んでないしー家族と親しい人だけだしー」なんて言ってたのと、その友人もハワイにずっといるのでジーンズで裸足だろ…

旦那がフリーに

アジサイが咲き始めた! もう梅雨になるんだろうか? 会社を退社し、青色申告者になる旦那。 頭の中にフリーになるという事を考えもしないで生きて来たのだから、どこか気持ちが踊ってるという感じ。 最初は一人なのに会社を作ろうかな、、(旦那)、「要ら…

アートからぐるめまで

GW、初日は表参道へ。 久々に根津美術館。 東京は庭園や公園が大きいので意外に緑があるのです。根津美術館はゆっくりと絵をみてから庭園を散歩。気持ちいいーーー。カキツバタが満開のこの時期にあわせて、尾形光琳の燕子花図表展。 昔の人ってすごいなあっ…

白金の隠れ家レストランと東京タワーの迫力に感動のWAKANUI

友人の子供が、赤ちゃんの頃から知っている子がやっぱり美術系へ。両親が多摩美卒から生まれた子。やっぱり小さい頃から違う。親の世代を追い抜いていくってこういう事なのだなーと。小学生の時の尊敬する人が「手塚治虫」ただもんじゃありません。 お祝いと…

最高の花婿 ☆☆☆★

フランス映画のいい所は、大逆転のオチがなく、そのまま終わる所。安心して楽しめるんですよね。最強の二人もそうだったけど、「アー良かったねえ」ってしみじみ思える。 邦題 最高の花婿 3人の娘がそれぞれユダヤ人、アラブ人、中国人と結婚。 色々な国の民…