大晦日はやはり慌ただしい

普段の実家は妹家族、次男の嫁、子供がいてギャンギャン。それに月に一度は長男家族も帰り、私たち夫婦も帰るので、家はちょーー汚い。
しかし、クリスマスが終わって次男家族は東京の家へ。長男家族は山梨の嫁の実家へ。そして妹家族はスキーへ。そして私たちは大晦日の朝に実家へ。掃除やらを手伝わないといけないのです。
「誰もいないんだからそんなにやらなくてもいいよー。やっても変わらないし。。。。」「そういう問題じゃありません」もっと気持ちを楽にすればいいのにねえ。。ねずみ年の人って何故こうなのかね。
戻ってからお昼を食べて買物へ。山のように買物しているのに、、何故まだ買う???

黒豆を友人宅へ届けるためにハシゴし、お花を買い、、、、。
夜は東京で買った紫仙庵のお蕎麦で。うちはいつも桜えびの天ぷらをトッピング。しずかーな大晦日。この静けさは元旦夜には無くなってしまうんですけどね。。