無事に。

父上がすごく嬉しそうにしていたのが印象的。というか、彼の事を気に入ってくれているのねえという事なのかな。
昨日は彼が結婚の申込みに実家へ。彼が言っている言葉を聞いていて、なんかとっても「良かったな」としみじみ思いました。親も同じようで、、感動していたのではなかろうか?まあ、とはいっても、だから何を言ったの?と言われても思い出せないんですが(笑)。東京にいる私は全然実家とは違うのねと知ったようでした。
手術して一年がたち、炎症がまた始まり、次のステージへ進みつつあります。最近は写真を撮っても、目の大きさが疲れていると全然違うので本当にショックで(自分で修正出来る場合はいいんですけど、、)、けっこうため息なのですが、母上は昨日彼が来る前に「写真館で4人で撮影するから」「え!!!!」(父と私)予約している母上だけ朝から念入りに髪の毛を染めて化粧していたわけです。そして写真館ではいつでも最高の笑顔を作り出せる彼は「いいねー!彼氏の笑顔いいねえ〜!」彼が笑うとカメラマンも笑いそして私たちも笑ってしまう、、という感じで和気あいあいと。左目があんまり出ないように伝えて撮影してもらったから、変じゃないといいなあ。出来れば自分でレタッチしたい!!!
大阪のおじちゃん夫婦が修禅寺の温泉へいくついでに実家へ寄ってきたので、夕飯はいつものごとく、、大騒動になり、、おじちゃん、「あんた九州の男らしくないなあ、でも九州の男は好きや!」。有り難いことです。
彼が手みやげで持ってきたお菓子は武蔵小山で人気のケーキ屋で東急の裏にあるお店。