『おと・な・り』 夢だなあ。

岡田准一くんが隣に住んでいたらこんな事もハッピーかもしれない!!音鳴りとお隣をかけた「おと・な・り」
私の隣の部屋は心地よい音が聞こえてこない。「今の何??」って思うような「ビェーーーックション!」外にまで響き渡る咳やくしゃみが。。。窓をガラガラピッシャ!!すごい勢いで開け閉めをしたり、、これで女性だよねえ?って首をかしげてしまったり、、ひえーーーーって心の中で叫んでしまう。
心地よいと思ってしまうのはきっと育って来た環境や普段見ている風景や親しんでいる音だったり。それが鼻歌の『風をあつめて』だったり。これも学校で歌ったという記憶があるから慣れ親しんでいるわけではなかろうか。
「風をあつめて」を聞いて多分それぞれ思う「風」があるわけで、それもきっと共通したのかもしれないな。なんてすっかりファンタジーの世界に入り、、しかし何十年前の曲でもこの曲は名曲だ!「風をあつめて」ってタイトルもかなり詩的で、このメロディー。さすが「はっぴいえんど」!!一緒にいた友人は「俺だって『風をあつめて』全部歌えるのに!!!」その先の言葉は「なのに、、何故これを一緒に共感して歌えるお隣がいないわけ?」なのだろうか?
帰り道思わず空をみながら「風をあつめて」を鼻歌を歌いつつ、、。