イルマーレをもう一度見てしまう

イルマーレ [DVD]
ツタヤでなんとなくもう一度借りて見てみようかなと。イルマーレを。劇場で見たけど、なんていうか、いつものごとく最後の方から見直す。いけませんね、このクセ。
かっこいいなあ。。どっかでつながっているって素敵な事。こんな事があるのかな、ないよな。と思いつつ、、、でも、どこかで何かでつながっているという事ってありますよね?
最後の曲がいいんだよねえ。このポール・マッカートニーの曲は大好き。
今日は夕方ひさしぶりにおにーさんが来て一ヶ月の出来事を報告しつつマッサージをしてもらう。
私は実は背中フェチ、指フェチらしく、、背中がすらっとしてて指がすらっとしてる人はそれだけで、けっこう気に入ってしまう。それでマッサージがうまいので言う事なし!
やっぱり、背中が綺麗な人は姿勢もいいし、無駄な肉も付かないし、私も見習いたいなと思う部分。がんばろう!女も姿勢がいい人はそれだけで素敵。私は背が高いのでどうしても低い人といるとかがんでしまう癖がついてしまって、、意識しているのだけど、、気を抜くとヘタっとなってしまうんですよねえ。いかん、いかん。
さてさてミステリー苦手というか小さい頃は読んでいたんだけどどうも怖いのが苦手になってしまい手にしなかった東野圭吾
東野さんのエッセーは読めるかなと思って購入。
けっこうおもしろい。普通は小説のファンになってその後エッセーなんかを読んでその作家の普段の顔なんかを知るっていうパターンになるのだけど、東野さんに限っては逆。
これを読んで、まあ一冊くらい読んでみようかなと。「手紙」は今予告編を映画館でやってるけど、けっこう泣けそうな。。うん。。どうしようかな。何がいいんだろう。「秘密」「容疑者Xの献身」「白夜行」とかなんかいっぱい出ているんでいつも品川駅でも眺めてはいるものの。。。多すぎなのも悩むんだよねえ。。大体駅って東野さんと宮部さんがものすごいスペースをとってるんですよねえ。今こんな感じでも何年か前までは全く売れていなかったんだもんね。映画化ってそういう意味ではすごい影響力があるのかもしれない。
たぶん最後の御挨拶