さんま寿司。。外は鈴虫・・ここはどこ？

ここは恵比寿だよなあと思うくらい別世界。セミの大合唱から今度は鈴虫に変更。今日は昨日の雨で涼しい風は流れ込み一気に秋の気配。
窓を開けていると鈴虫の声が響く。庭も萩の花が満開。
そーだもうすぐ秋のお彼岸なんだな。おはぎの季節だ。
頭が疲労する事が多く、朝からバトル。大好きな御住職さんまで巻き込んで本当にごめんよ、住職さん。って感じ。
疲労した頭と体をなんとかせねばと、、朝からさんま寿司なんぞを作ってみる。
前食べたリナンハのさんま寿司。元々光り物大好き女としては出来れば家でも作ってみたい欲望にかられてリナンハ風にちょっと韓国風に試行錯誤して作成。
でも酢飯を作って、「はて、、お寿司ってどう握るんだろう？」と素朴な疑問が湧きつつ、、ま、いいかとおにぎり作る要領で見た目だけはお寿司に。。。そういえばいつも丼ものにしてて握った事なかった・・・。
「なんかこれってシャリ？？それともおいなりさん？」びみょーなツッコミに何も言えなかった。
出来上がってから、そーだなあ、シャリが大きすぎなんだな。
教訓。今度は握りをマスターしてからお寿司を作ろう。
韓国風というのは、、さんまを軽くしめる時にゴマ油を少し入れてみた。
ご飯にはいりゴマを入れてみた。多分タレもピリ辛にするとリナンハ風になるのではないかと思うのだが．．．．
しかも今日のシャリ、、玄米に近いしなあ。。うーん。やはり白米を買ってこないといけないな。
もう一度リナンハで李さんに教えてもらわねば・・・。もう一度チャレンジしないと気がすまんなあ。むーん。