いつ収束するのかな

もはや目下の話題は「どうせ感染してるんだから、どう軽くおさえるか?」

感染しても無症状の人もいれば風邪くらいの症状もいるのに一括で陽性判断が出るとそれもそれでどうなんだ?と思う。インフルも同じ感染力のあるものだが、インフルがうつったといえばオッケーでコロナがうつったってなると移した人は批判の嵐にさらされる。

だからこそマスクでうつさないという事は最早会社員達には共通認識になっている。

こんなにあちこちで蔓延しているのなら自分が感染しててもおかしくない。だからこそ人にはうつさない努力をする。

これが中々若者や年配の人たちにはないのか、いやーここでジム行くかね?ここでバスツアー行くかね?ここでライブ行くかね? こういう意識の差が感染を広げているのではないかと思う。普通に当たり前の事、帰ったら手洗いウガイ、睡眠をとる。食事をしっかり食べる。換気されていない場所へは長時間行かない。

そして我が家でもいつ感染してもおかしくないしねって事で平熱を把握しておこうと、二月から体温を測っている。そしたら、自分の体温がけっこう高い事に驚いている。

平均6.5度。昨日は1日6.9度。これって微熱???と思って不安になり1日に6回くらい測ってしまったが何度測っても6.9。。。生理前の二週間前の時期にはまったのか、、でもな、年からするとそんな体温が上がるはずじゃないのだが、、子供生んでないから??更年期にうつる前の期間て体温もバラバラになるよう。。。

そもそも10代から30歳くらいまでは、35.4度が平熱。めちゃ低かったのだけど、20年かけて6.5度前後に回復、、というのか、、、、平熱をあげるってどう上げたんですか?ってよく聞かれるのだけど、、フリーになって会社員をやめた。食事を三食規則正しく取るようになった。野菜やお豆を多くした半分ビーガン生活。そして玄米。そして28歳くらいまで大量に飲み続けていた薬のデトックス

あとは35超えてから、ピラティス、ヨガ、テニスと定期的に運動もしているから?

甘酒やキムチなどもいいのかもしれない。ネバネバ系も常備食!

もう何年も「八海山の甘酒」を毎日飲む習慣になっているのだけど、無添加、保存料なしのこの甘酒は美味しい!今は大ブームになっている甘酒ですけど、飲む点滴とも言われる。アミノ酸が大量に含まれていて抗酸化力もある。免疫力アップにもいいそう。。

太らないのもこの影響かなあ?? ダイエット無縁なのももしかしたら麹パワーなのかも?

 

 

 

免疫力が明らかに低下していた10代20代の蓄積でふと出てきた難病に向き合う事になり、そこから体温をあげ、免疫力をあげていったら風邪もひかずインフルうつらず、なんと子供の頃から年に二回の悪夢の花粉症もほぼ完治。今年も出てこず。。。旦那もひどかったのが、今や予防で週に2度くらいアレグラを飲む程度でひどくて飲むという事もなくなり、、今年はあんまり花粉舞ってないのかな?と毎年そんなふうに会話している感じ。。。

免疫力がないから病気になった。今は免疫力は普通の人よりあるのかもしれない。でも、一度壊れてしまった臓器やかかってしまった難病は治らない。でも、維持はできるんじゃないか?と思ってる。ほんとは臓器が壊れる前に治したかったけど。。。。

多分自分がこういうふうにならないと真剣に何が悪かったのか?と一つ一つ考える事もなかったのかもしれない。家族は誰も真剣に私の話を聞くこともなく、病名さえも覚えてないと思う。一番ひどかったのが実家で過ごした子供時代。その時どういう生活をしていたのか?あの時と反対のことをすればいいんじゃないのか? それが原点。おかげで今がある。