英語が溢れてくるといいなあ

朝は英語版BBC(吹き替えではない)がモーニングコール代わりに流れ出し、友人も普通に英語をしゃべり、彼も会社の仕事やメールは英語、パソコンや携帯の表示もすべて英語であり、、私はヒアリングだけはなんとかなってきた。
今日友人から某有名外車メーカーの代理店の社長に顔をつないでくれ会う事に。イスラエル人女性。パワフルで英語と日本語ぐちゃぐちゃの会話。仕事することになったら刺激がありそうーと思いつつも、今のだらけた生活が無くなるだろうなあとも。上を見ればきりがない。下を見てもきりがない。
実家ではこんなので新聞に載せちゃうの?と思うような原稿を普通にあげてきて、これでお金をもらっているんですか?と怒らねばいけない。飾る絵を選ぶにしても、うちの母上からして「似たようなもので安く買えばいいんだ」という発想。ゴルフのドライバーに例えたら「気に入ったものが4万円、形は似ているけど性能が劣るものが3万円、どちらを選ぶ?」みたいな事である。当然前者だろうと思うが母親でさえ後者なので説得が大変。レンタルの絵も段ボール一箱ファイルが送られてきても目に留まるものは(自分の目ですけど)20枚あるかどうか。だから気に入ったものを使っていくことが大切なんではないかと思う。
今日もご飯を食べていた蕎麦屋の主人に立体にちゃんと出来たのか聞かれたので、私のマイホームデザイナー(3Dソフト)を使った力作。

そして、外装が出来上がった本物の写真がコチラ。ほぼ、予定通りの色合いに仕上がった。