湯豆腐をメインにしたご飯

同居人はとにかく夜が長い。朝はいつもお昼近くまでいるので、朝ご飯と昼ご飯は一緒になる。
本当に胃が参っているなあと感じる事が多いので、今日はあっさりとしつつ、同居人が好きなお肉も入れつつ。
湯豆腐を作る時に大切なのは、昆布。私は前の旦那が利尻の人だったので、利尻昆布をいつも家に置いてある。
やっぱり利尻昆布は美味しい！もちろんお豆腐も上等なものを使います。
今日は三の助（最近は置いてある場所も多い）
http://www.minosuke.co.jp/04on_shop/index.html
もちろん天然のにがり、国産大豆です。一丁３５０円はしますが、もういまや、豆腐を３００円以下で買うことはしなくなりました。３５０円の上は確か５００円近いランクになりますが、それも美味しい。通販もしているのでお勧めです。
昆布をお水に浸している間に他のおかずを作る。
今日は白菜やしいたけを入れたスープに三越で買ったニラ餃子（冷凍もの）を一緒に入れて煮たスープ餃子。手抜き料理です。
サラダはハーブのサラダ。そして湯豆腐。胚芽米。
朝近くまで飲んでててお腹がすいているけど、食べられない状態の時はこういうご飯だとすすみますよ。
湯豆腐は煮すぎるとカスカスになるので、ひたひたと煮つつ、ぐらぐらってきたら火を止めて出来上がり。
胃に優しいご飯を考えつつ、、、それでも毎日飲み会になると、つらいですよね。サラリーマンってたいへーんって思いまする。