雨の日は読書かしら?

どんよりする天気。

花匂う (新潮文庫)

花匂う (新潮文庫)

目の調子もいいので読み直す。大好きな本。タイトルの通り、花の香りがしてきそうな短編ばかり。
今日は本屋でも行って何か買ってこようかな。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

この映画を見逃してしまい、あっという間に終わっていたのですが映画を先に見ようと思って買うのをやめたので、ここらで買ってこようかな。
以前本屋でチラチラと立ち読みしたら、映画の方がもしかしたら感動的なのかしら??(ものすごく評判が良かったのですよねえ) 本は淡々と書かれていたようなイメージ。
アマゾンでベストセラーをチェックすると、、今だ村上春樹。。。歴史小説部門は司馬遼太郎が多くランクイン。
アマゾンでありとあらゆる本が手に入る時代。本屋は本当に個性を出さないと生き残れない。
今日は時間もあるし、本屋さんを久々に行ってみようかな。ぶらぶら目に入った本を、店を出る時に全然買う予定じゃなかった本を手にしてる、、、というお決まりのパターン。