一瞬遠くにいってしまったおばあちゃん

おばあちゃん86歳、どこもかしこも80代のお年寄りがいる世代では「いつ逝ってもおかしくない」状態になるので、頻繁に帰ったり面倒をみている方も多い。友人も40代前後が多くなると、、親もそういう年代、おばあちゃん達ももっと高齢になって大変であります。
先日実家へ帰ったら母上が「おばあちゃん15分くらいあっちの世界へ行ってたよ!」ひぃいという会話。「ほんと、、目がイッってて、、ヤバイって感じで、、何度も呼んだのよお」もうとっくにあの世に逝っている兄弟の名前を言って「●●にーさんがいた」とかうわ言を言い、、目を覚ました時には普通と変わらず「何?」お、、、おばあちゃん、、アナタ、、今どこにいたの??
自分が80代まで生きれるとは思えないけど、このまま子供も生まない人生だったら自分で管理しなきゃなと区からきた検診のお知らせを見つつ。。しかも40歳から色々検診をうけられるみたいで、、とりあえず乳がん胃がん検診くらいはいっとこうかしらん。うちは産婦人科なので母上は病院でも力を入れたいと言っていたが、今子宮頸癌のワクチンが出て(ちなみに私はレベル2)すでになっている人には予防になるか聞くのを忘れたが、、予防になるならワクチンしようかなとかね。