子供の絵のカウンセラー

アートカウンセラーの勉強。3日間朝から晩までみっちり詰め込む詰め込む。目がかすんでくるくらい疲労困憊。
結局子供の絵を読み解くためには親が必ず関わってくるわけで、色々なタイプの親への対処、接し方。そして子供に対してどう一緒に向かい合っていくか。まあ、ほんとこういう親いるだろうなあ、どうすりゃいいのかね?などと思いつつ。誰かと自分の子を比べる、これが一番子供には傷つくんだろうなあと。個性も出なくなってしまう原因なんだろうと思ってしまう。そう、引き出しをたくさん開けられるようにすることが親のすることで「〜させる」はダメなんだと思う。それが中々親には難しいのだろうと思うけど。

ぐったりして帰ったものの自宅には母上が最近はまっている野菜ボックス。「あなたはらでっしゅぼーや(野菜宅配便)ですか?」っつーくらい野菜がわんさかとお肉まで箱に入れて送ってくる。なので今日も帰ってから料理。さすがに田舎の野菜は新鮮だしホント安くて美味しい!