恋の始まりに理由はないが、恋の終わりには理由がある
- 作者: 鴻上尚史
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 2001/09
- メディア: 単行本
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一つの舞台セットで二時間ほとんどの役者が出ずっぱりでやりきったのはすごい。単純におもしろかった。しかし、、今の自分にグサグサ来る感じ。恋に落ちてちょうだい!という所から始まるのだが、恋に落ちるってそもそも中々ない?キューンっていうのってしばらくないな。むーぅ。
彼の弾けたいい笑顔を見た時に「ホントいいヤツだな、本当に変わらなく優しい顔だなあ」って嬉しい気持ちに。私もこんな笑顔が出るような事をしなきゃなっ、最近ないなっ。いかんいかん!!オレンジ色のパワーをもらったような気がする。
昨日は昼から出っぱなしで能を観賞して夜は飲み倒し今日もまだお酒臭い気もしつつ新幹線!普段米粒を食べてないゆえ、、私にとってはライスどかーんのカレーライスは胃にもたれてしまった。シェリーはあんまり酔わないのでなんだかんだ5杯くらいは飲んでいる気がする。みんなお酒強すぎなんだよなあ。先日の新聞で顔が赤くなる人がお酒を飲みタバコを吸うと発ガン率190倍だって。。。ひや。。。気をつけないと。
今日帰って来て一息ついてたら福岡でベジバーガー屋(マナバーガー)http://www.manaburgers.com/をやっているTRAさん&AKIさんから電話があって「いやー明日香ちゃんとは死ぬまで続くつもりだから!」ってさらっと言われジーン。。。つき合っても別れたらそれで終り。でも、そうじゃない人もいる。来週「南印度聖母アマチ来日」http://www.taolab.com/archives/2009/04/post_61.phpで二人も江戸へ来る。私もどこかでボランティアで参加したい!ホント福岡行きたいなあ。飛んで行こうかな。帰ってこなかったりして・・・それもいいな。