あの歌がこだまする! 舞台 レベッカ

「れべっかーーーーれべえっかー」ダンヴァース役のグラブの合間合間に入る曲。すごいコワイ。迫力満点。
ストーリーは想像しやすく分かりやすい。
ダフネ・デュ・モーリアの小説やアルフレッド・ヒチコック監督の映画で有名な物語がミュージカルになった。会場は満員でございました。東宝の知り合いが招待券を贈ってくれたのですが、嬉しいですね。ほんと有り難いなと思うのです。
中々舞台は行けなくてチケット取るのも大変だから躊躇してしまうのですが。。。また行きたい!!
ドロドロの一見昼ドラのような愛憎劇。。舞台セットもくるくる変わり飽きさせない。なんだかんだ楽しめて見ていた自分。。。
映画みてないと思うので見てみようと思いました。
もっと深く表現出来そうな、、そんな気もしたのですが。

しかし、、主役の山口祐一郎さんが年なのか身長差がありすぎなのか、体が反るんですよねえ。シコふんでいるような、、不思議なポーズですが友人も同じ事を言っていて良かったと思いつつ。主役の3人がそれぞれのキャラをしっかり演じていました!!