一歩からが、もう5年

やれる事、続けられるかなと思って始めたもの。
前の同居人(前とか今とかややこしいですが!)がやりたいと言って始めた寄付もすでに5年目。
あっという間に月日がたって、小さかった子供はもう小学校高学年くらいになってる・・・。
子供の写真が届く、子供から送られる手紙に返事を書いて送る。
子供が作った本当に粗末な材料で作られたものだけど、一生懸命作ってくれたモノが届いたりする。
今も家に飾っています。
色鉛筆さえない世界。モノがたくさんありすぎる世界。
どうしてなんだろうと思う。でも、子供の顔はどんどんしっかりしてきて笑顔がかわいくて
子供はどこの世界も同じ守らないといけないものだと感じます。
絵の色彩はやっぱりビビッドで、うーん、やはり土地柄ってこういう所に出るんだなーと思ったり。
でもきっと36色の色鉛筆がないからなんだろうなと思うと、本当に日本は恵まれてる・・

財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)
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