ジュリアロバーツがかすむキャサリン・ゼタ＝ジョーンズの魅力
いやーー、ほんとにかるーーーく見られる映画。
娯楽ってこういう事なんだろうな？と思った映画です。
とにかくみんながさりげなく楽しみながら映画を作ったという感じで、マット・デイモンもいい味だしているし、みんながそれぞれ役割をきちんと分かっているなという感じ。
最後の最後まで全く騙されてしまいました。とほほ。
マット・デイモンがやっぱりいい味で、ママとの会話もグー。
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズはほんとに艶っぽくて、かなりジュリアを食ってました。
綺麗すぎる！！！
しかし、、ジョージ・クルーニーかっくいいなあ。。またしてもオヤジ好みが出てしまうけど、、、ブラピよりジョージ・クルーニーだよなあ。。
海外版のオフィシャルサイトの方が映画の大胆さが出ているのでこちらの方をお勧め。
しばらくあのテーマ曲が頭の中を流れていました。
