ちょっくら、、名古屋

相方が母校のサークル集会があるということで名古屋に。駅に降り、、あまりの人の多さにくらくらし、、引き返そうかと思いつつ改札で待っていた所に相方と相方の友人が登場。2時くらいから飲んでいるのでかなりいい感じの二人ととりあえず「山ちゃん」で腹ごしらえ。そしてサークル仲間から3次会のお知らせが来て合流。
いやーーーーーー彼の先輩やらよりもかなり上になってしまう私。。。先輩という人が「ボク寅(年)です!」「私、、、、イノシシ・・・・」「えーーーーー」みたいな感じで。いまだ一気飲み、やいのやいの!!!すごいなあと呆気にとられてしまった。昔一橋大学と合コンして「空気が違う」という理由で合コンが行われなくなったのだけど、、多分こういう空気だったんだろな。現役の会長だか(10代でしょう)、死にそうな顔していたのが、、、、、可哀想であり、、これが体育会系の宿命。相方がいつも姉さん兄貴に「うんうん」と話を聞いてもらっている立場が逆転し先輩風吹かして説教たれているのを見ていると「こういう場も必要だわね」みょーに納得。中々新鮮な時間。シメは泊まっているマリオットのラウンジで一杯。