ベネッセ 直島のホテル

3年前は直島にはなかったホテル、海岸沿いのカジュアル系?の方へ今回は宿泊。モダンで無駄なモノは一切なし。まだまだホテル内も建築中のものもありまた訪れた時が楽しみ。
ホテルロビーから下へ行く所。奥の客室との境目のドアにロボットが。夜人間かと思って少しコワイ。

安藤忠雄建築ですが、内部は木を使い柔らかいイメージ。レストランもオレンジを使うなど明るい。海を見ながらの食事は気持ちいい。一瞬沖縄やハワイ?と思うけどヤシの木じゃなく松の木。これも直島のこだわりかと。無駄に長い廊下。でも自然光で照明はほとんどない。だから明るい部屋に出た時の開放感やドキドキが倍増するのかも。さすがだなと思います。
[%7C]
夜ご飯はメチャクチャ量が多く、、、、でも50代60代の皆さん 食べておりました! お酒が入って気もほぐれ色々とお話をする事も出来、何故か武蔵小山の高校の話で盛り上がって、あげくに北京ダックの美味しい店があるとか。。どこでどうつながるか。。。参加していた弁護士さんは私がよく行ってた新宿御苑の「オリオール」というレストランの上で昔事務所を開いていましたよ!など、嘘でしょ!みたいな。。さらに、四国の果てで東京で仕事で出会ったカップルがいるではないですか!昔「イヤー直島いいですから!絶対行った方がいいですよ!」と説明していたのですが「来ちゃいました!」とニコニコ笑っているカップルにスゴイ嬉しい!と思いました!でも同じ日に直島・・・不思議だし怖いですねえ。やれやれ。